はじめまして、こんにちは!!
はままつ歌劇団2009 演技指導担当の伊藤美月です。
今日は団員一発目の更新ということで、張り切って現場の状況をお伝えしたいと思います。
配役が決定し、各自課題が見えてきた今日この頃。
この日、メインキャストはそれぞれの役柄をどうやったらリアルに役に落としこめるか
ということを考え・話し合いながら稽古を進めていきました。
役者は決して嘘つきな生き物ではありません。
決められた科白を喋っていますが、決して嘘の感情でそれらを発しているわけではなく
毎回毎回新鮮な気持ちで、リアルに感情を表現しています。
それがとっても難しいですが、役者にとって一番の理想の姿です。
そのためには、どれだけ役の性格、感情、その他もろもろを理解しているかが、
とっても重要になってきます。
稽古場だけでそれらを作り上げるのは大変です。
日ごろからそういったことを考えたり、相手役とコンタクトを取り、話し合いや
エチュード(即興芝居)で掴み取っていくことが大事です。
(稽古場だけが稽古じゃない、ということです)
難しいことを色々と書きましたが、配役が決定したときから、役にピッタリ!
という人も、中にはいますよ(笑)
本当に見ていると面白いくらいにハマっていて、その役が「生きている」のを実感できます。
何はともあれ、これからメンバーがどう成長していくのかがとても楽しみです。
そして、アンサンブルメンバーは、振り付けを体に覚えさせるため、
何度も何度も歌と踊りを繰り返し練習していました。
この日はお互いにチェックし、意見交換することで、技術を磨き上げていました。
やればやるほど、どんどん良くなっているのが分かります!
練習は、絶対に裏切りません。
「やるぞ!」という強い意志を持って、毎回稽古に挑めば、きっと素晴らしい作品が
仕上がると、スタッフも講師陣も信じています。
まだまだ暑い日々が続きますが、これからの稽古もみなさん頑張っていきましょう!!